国立市長のマンション解体に関するコメントが意味不明だと話題に!

国立市長のマンション解体に関するコメントが意味不明だと話題に!

国立市の永見理夫(ながみかずお)市長が完成間近の積水ハウスのマンション解体についてのコメントが「意味不明・よくわからない」と話題になっています。

このブログ記事では、SNSの声を中心に国立市の市長のコメントについての反応をまとめました。

目次

国立市市長が積水ハウスのマンション解体についてコメント

画像引用:東京新聞

2024年6月12日の国立市市議会で、永見理夫(ながみかずお)市長が、積水ハウスのマンション解体問題にコメントしました。

市長のコメント概要
  • 積水ハウスから突然廃止届を出され、問い合わせても説明はなかった
  • それなのに積水ハウスは、ホームページでコメントを突然出した
  • 何が課題だったのか、もっと丁寧に住民に説明すべきだ
  • 国立市は、景観に配慮してマンションの規模を縮小するよう求めるなどやれることはやってきた
  • 周辺住民がどれだけ不安かを踏まえて指導してきたのに、急に(建設が)中止となった
  • これから解体工事に直面する
  • その影響は必ずある

また、永見理夫市長は、積水ハウスに「住民に対して丁寧な対応を取るよう」文書でも要請しました。

Xでは永見市長のコメントが意味不明だと話題に

国立市役所の画像

Xを中心としたSNSでは次のようなコメントが多く見られました。

まとめると
  • 建てても文句、解体しても文句では積水ハウスが気の毒
  • 市長は自分の顔をつぶされたと思ってコメントしているのか
  • 市民や行政の圧力で積水ハウスが事業を断念したのに、市長が積水ハウスになぜ文句を言うのだろう
  • マンションデベロッパーは国立市での事業にこれからは及び腰になるのでは
  • 市長の言っていることはよくわからない
  • 積水ハウスは住民に対する説明責任などないのでは

今後、新しい事実や動きが出てくるのかきになるところですね。

まとめ

国立市の永見市長が積水ハウスが完成直前のマンションの解体を決めた件についてコメントをしました。

このコメントに対するSNSでの反応等をまとめました。

最後までお目通しいただきありがとうございました。

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