【300億円】大谷翔平のマンションはアマンレジデンス東京！豊洲は売却済み

2024年10月1日2024年10月10日

大谷翔平さんが、港区麻布台の超高級マンション「アマンレジデンス東京」を購入し、シティータワーズ豊洲ザ・ツインは売却したとウワサになっています。

Ｘ(エックス)の「大谷翔平さんのマンション売却・購入情報」を集めてみました。

あわせてアマンレジデンス東京ってどんなマンションなのかをまとめてみました。

大谷翔平のマンションどこ？

大谷翔平さんが豊洲のタワマンを売却して、麻布台に300億円のマンションを購入したとうわさになっています。

・購入したマンション
　　アマンレジデンス東京
　　2024年8月頃に購入
　　超高級マンションで平均価格は20億円、最上階は数百億円

・売却したマンション
　　シティータワーズ豊洲ザ・ツインの最上階(メゾネットタイプ)
2019年に2億5000万円で購入し、想定売却価格は3億5000万円～4億円

アマンレジデンス東京に関するネット情報

大谷翔平さん豊洲を売却

大谷さん、シティタワーズ豊洲を売ってアマンへ。豊洲を売ったのはasicsのジムが潰れてしまったからなぁ😇 https://t.co/lPEJTudpc8
— 外資ITセールスジン｜湾岸マンション好き (@gaishisaunner) May 19, 2024

このポストの投稿者は、タワマンのオーナーで、シティタワーズ豊洲ザ・ツインの大谷翔平さんのうわさを聞かれたのかもしれませんね。

Ｘ(エックス)の概要欄にはつぎのような記述がありました。

外資ITセールス/ 湾岸タワマン一次取得/コミッションを稼いで日々残債を減らしている。角部屋lover。マンションの事を中心に、たまに外資IT関連の事を呟きます。

アマンレジデンス東京の売出価格

アマンレジデンス東京 5405号室が売りに出てきました。
アマンレジデンス東京内では最小クラスの住戸です。54階ですので、この住戸の隣はスパ施設となっています。

販売価格：3,000,000,000円
間取り：2 Bedrooms 184m²
管理費：月額468,500円
修繕積立金：月額98,600円
駐車場代：月額110,000円 pic.twitter.com/5YEoysPNBL
— あめくろ (@CenturionFHR) September 13, 2024

アマンレジデンス東京は、地下5階、地上64階の日本一高い(物理的な高さと値段の高さ)タワーマンションです。

このポストによると54階で最小クラスの物件で30億円！

アマンレジデンス東京の最上階は300億円

前沢友作さんが最上階の6403室を買ったことはニュースになりました。

前沢さんが購入した最上階の物件情報がこちらです。

前澤さんのルームツアー、300億円って言われてるアマンレジデンス東京の最上階でエグい😱 pic.twitter.com/0mZ0CDi4D4
— ˗ˏˋりびˎˊ˗ (@rivi_8) July 2, 2024

アマンレジデンス東京 6403号室

王様住戸かつ前○友作氏の私邸として有名なこの住戸ですが、森ビル/アマンによる販売当初の内観パースはこのようなイメージでした。

こちらはアマン純正家具による内装ですが、こうして見ると前○氏の美術館のようなインテリアの方が個性があって良いですね。 pic.twitter.com/76gkJpB0Vq
— あめくろ (@CenturionFHR) October 1, 2024

大谷翔平さんは、シティータワーズ豊洲ザ・ツインはメゾネットタイプの部屋をチョイスされたので今回ももしかしたらメゾネットタイプのお部屋を買われたかもしれませんね。

アマンレジデンス東京全体にわずか4部屋しかない、メゾネット住戸の間取りも割とレアだと思う。
住戸内に階段とELVがついていて、Living部分が吹き抜けになっています。 pic.twitter.com/KB2oWSzBPw
— あめくろ (@CenturionFHR) August 11, 2024